第6回へべ隊忘年会in奥鬼怒!



平成25年11月23日〜24日


へべ隊忘年会も今回で6回目を迎えることになるが、11月に入っても誰も何も言いださないので、毎度のことではあるが沈黙の圧力に屈し今年もオイラが幹事をやるはめになったのであった( ´△`)


しか〜し、みな仕事も家庭もある身であるのはわかるが参加率が低すぎる。今回の忘年会の参加者はカニ・ハシ・タケの3名のみである。


まったく、
「hebereke登山隊 隊員規則 第二章 第二条」は完全に蔑ろにされているのであった(*`Д´)ノ!!!


そんなわけで、
少人数で草津の宿に泊まっても盛り上がりにかけるので、久しぶりに奥鬼怒は湯沢で野湯に浸かりながら幕営することに決定したのであった。


ヘッポコ軍団(カニ・ハシ・タケ)の3名で太田に集合してから、のんびり122号経由で奥鬼怒へ、そして3時間程の沢歩き経て無事到着した4年ぶりの広河原であったが、そこは既に
10名程の大パーティーにより完全に占領されていたのであったΣ( ̄皿 ̄;;


そして、この大パーティーにより15人は入れるブルーシート製の巨大湯船の造成がまさに完成をむかえるところであった。調子のよいオイラとしては、ちゃっかりもらい湯させてもらおうと「コンニチワ」と挨拶に向かったところ、話してみるとなかなかいい感じのグループで「どうぞどうぞ、広いから一緒に入りましょうヽ(・∀・)ノ」と誘ってくれたのであった。


が・・・、この大パーティーなんと1/3は女性なのであった!
白熊親分がいたら、たぶん瞬時に混浴の湯船にダイブしたと思うが、ヘベ隊の中でもシャイな我々である。そこは、「それじゃ〜暗くなったら入れてもらいます(^_^;)))」と水着の女性達が見えなくなるほど下流に後退しテントを設営するのであった。


なんとなく手持ちぶさとなった我々は、そこらじゅうに豊富にある流木を薪として集めては小さな焚火を囲み、ちびりちびりと飲めない酒を飲み、ひたすら日が陰るのを待つのであった(T_T)


さてはて、予想はしていたもののこのメンバーでは盛り上りに欠けるな〜とかなり不安になってきたその時、
広河原にサプライズゲストが続々と現われたのであったヽ( ̄▽ ̄)ノ


う〜ん、みな人が悪いが最高だぜ〜ヽ(´▽`)/


その後は劣勢を盛り返して例年に負けない大宴会に突入したのであった!

実は、私の使っているホームページ作成ソフトが何度もフリーズしていい加減疲れてしまったので(ホ−ムページV3てやつ)、後は仲間のレポ読んでね!



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