装備一覧ABC

渓流釣りや山登りで使っている道具達!


我が家の近くにある唯一の山岳用品店はモンベルショップなので、値段も安いこともありモンベル製品が多いです(^^)




モンベル ステラリッジU型テント(旧モデル)

評価の高いモンベルの山岳テント!フライシートを雪山用の外張に替えることにより、雪山でも使用できる優れものである。重量は旧型につき2.2キロと最新モデルと比べるとちと重い。流石に山岳テントだけあって、雨風には抜群に強いが、おいらは快適性より軽量化が図れるツエルトを常時愛用しているので、あまり出番がない。


ンベル ムーンライトV型テント(ちょ〜昔のモデル)

学生時代オートバイにハマっていた時から使用している中型テント!20年以上前のモデルにつき、フライシートに前室がない。重量4キロと重いので、ファミリーキャンプ専用として登山に利用することはないが、設営がとっても簡単なので娘には人気がある。


ツエルト(メーカー不明)!

日帰り登山を含め常にザックに入れている必携アイテム。
一人で寝るにはこれで十分!雪山以外は基本テントを使わずに、常にこのツエルトを愛用しています。ネットで購入した安物でメーカーはよくわからないけど、たしか7,000円ぐらいだったかな?シングル構造なので結露についてはどうしようもないが、シュラフカバーと併せて使えば体が濡れるようなことはない。馴れれば、中で料理も作れます。支柱とするポールがなくても、木の枝や立ち木なんでも利用して設営することができます。もちろん、緊急時にはかぶっるだけで体温の維持に抜群に貢献する緊急避難アイテムでもあります。


イスカ ダウンプラス ポカラ(スリーシーズン用)

沢・登山に春・秋を中心に愛用しているシュラフ
重量1,100グラム 限界使用温度△6℃ 収納サイズ 16×32p

長らく愛用してきたお気に入りのシュラフ!しかし、厳冬期日光白根△15℃の夜には、寒くてまったく眠ることができなかった。


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モンベル U.L.スパイラルダウンハガー♯1

雪山用としてH24.10に購入したダウンシュラフ!
重量 980グラム 限界使用温度 △22℃ 収納サイズ 17×34p(6.2L)

厳冬期日光白根で凍えてしまったことから、購入に踏み切った雪山専用シュラフ!さすが最新モデルだけあり、スリーシーズン用のポカラより軽く収納サイズも変わらないのがスゴイ!

機能と値段のバランスがとれた良いシュラフだと思う。


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モンベル クローアップシーツ(アウトレットで購入した試作品?)

中綿にモンベルの化学繊維エクセロフトを使用し単体でも利用できる化繊シーツ
重量560グラム 収納サイズ 2.7L

夏の沢登りで、シュラフカバーと併せて愛用しています。




モンベル ドライテック スリーピングバックカバー

通気性抜群の防水素材ドライテックを使用したシュラフカバー
重量180グラム

裏地がないので単体では使用できないが、超軽量なのでツエルトとセットの必携アイテム!





モンベル アルパインクルーザー2800(製造中止)

雪山用重登山靴!
重量 1.2キロ(片足)

コパがついているのでワンタッチアイゼンも装着可能!

いろいろな登山靴を履き試したが、一番しっくりきたのがこの靴でした。
革靴につき登山後には、裏干ししてから油を塗らなければならず、メンテナンスが面倒であるが、一生履こうと思っているおきにいりである。




モンベル ツオロミブーツ

スリーシーズン用軽登山靴!
重量 800グラム(片足)

ゴアテクスなのに値段も安くメンテナンスもフリー、とってもバランスのとれた良い軽登山靴である。
普段も履いている一番お気に入りの靴である!
このモデルは履いている人がすんご〜く多いので山小屋ではよく間違われるみたいです。(※私は靴ひもを派手なもにに替えて履いてます。)




山スキー板  ROSSIGNOL BANDIT B94
168cm (トップ 122mm・ウェスト 94mm・テール 112mm・重量 1,800g)

ビンディング  デイアミール

H24.12.15 白クマ親分より格安で譲ってもらった山スキー道具その1&その2

アルペンスキー板と比べるとかなり幅広!ビンディングはアルペンスキー用と基本同じ構造かな?ハイクアップする時はヒールが自由になるのが大きな違いみたいです。





山スキー兼用ブーツ  ガルモント

H24.12.15 白クマ親分より格安で譲ってもらった山スキー道具その3

足のサイズは26センチと自分のサイズとピッタリであるが、外見はアルペンスキー用より一回り小さいような気がする!履いた感じはアルペンスキー用とまったく同じ!しかしこれを履いて山を登るとなると、絶対すねが痛くなるような気がする?

白クマ親分曰く、山スキーヤーとブーツとの相性は永遠の課題とのこと!






シール

H24.12.15 白クマ親分より格安で譲ってもらった山スキー道具その4

こいつを板の裏側に貼り付けることで、ずり下がることなくスキーを履いたまま山を登れるらしい?ナイロン製であるが新品で買うと2万円くらいする。それにしても山スキーの道具はどれも高価である。

雪山でこいつを張り付けたり剥がしたりすることができるか一番心配である!





クトー(スキーアイゼン)

H24.12.15 白クマ親分より格安で譲ってもらった山スキー道具その5

こいつは新品にもかかわらず、譲っていただきました(^^)

雪がしまっている時にこいつを使うと滑らず登れるみたいです!




山スキー用ザック オスプレー

H24.12.15 白クマ親分より格安で譲ってもらった山スキー道具その6


スキーを担ぐためのアタッチメントがザックの側面についてます。

白クマ親分曰く、日帰りスキーはこれで十分とのこと!




ビーコン  PIEPS(ピープス) フリーライド KEM870
ネットで調べた結果、初心者向けで一番安かったので購入しました。デジタル3本アンテナが主流のなか、1本アンテナとそれなりのスペックですが、2万円を切る安さは、他製品から突出してます。もっとも、3本アンテナの製品との違いは同時に複数名の埋没者をサーチできるかできないかだけみたいです。上位機種と違い、本製品は複数名の電波を受信しても一番強い埋没者しか誘導できないみたいです。一人目を掘りだしたら埋没者のビーコン設定を発信モードから受診モードに切替えて次の埋没者の捜索にあたる手順を踏むようです。仮に3人の埋没者を同時にサーチしても、救助は近い方から順番になるので、3人も同時にサーチしてしまうと誰から救助していいか迷ってしまうようで怖いので、熟考したうえでこの製品を購入しました。まずは、練習してみたいと思います。