その8 入院後半(7/12〜7/16)麻痺から24日目


2010年07月12日


H22.07.12(月)曇り  麻痺から20日目(入院13日目)

5:30起床

昨日一時外出する折、点滴針を抜いてもらったので、久しぶりに腕になにも付いてない朝を迎える。 しかし左腕には無数の点滴針の跡があり痛々しい。

さて、歯磨き髭剃り後、朝一番の顔面チェック

おでこのしわ寄せ ⇒ まだ無理!

眉毛動かし     ⇒ 右側も1割ぐらい動いてきたような気がする!

白目チェック    ⇒ まだ完全には閉まらない(2ミリくらい開いている)!

鼻ピクピク     ⇒ 右側も微々たるものであるが、確実に動くのがわかる!

いままで明らかに異なっていた左右の鼻の穴の形も似かよってきた様な気がする。

くちにー     ⇒ こいつは、またもや変化感じられず!

麻痺発生から20日目、劇的に回復するようなことはなく、既にこの顔に慣れてしまった感は否めず。

予定では7/16(金)退院予定であるが、たぶん治って退院というわけではなく、ステロイド治療の有効期限終了に伴う退院だろう!社会復帰してたぶん一番つらいのは、笑顔ができないことだろう。口角があがるてとっても大切。笑顔はコミニュケーションの基本だもんね!
今一番取戻したいもの・・・まちがいなく笑顔(^_^)だな

7:00 
売店にて日経新聞購入、民主党大敗の大見出し
朝のコーヒータイム、今日の株価がきになる。

8:00 
朝食 最近はいつもパンを選択している、ハムとレタスのサンドウィチにして食す。

今日の治療
飲み薬(朝昼晩各1錠)
ムスコタ錠100   (胃粘膜保護)       
メチコバール錠500ug(末梢神経回復 ビタミンB12)        
カルナクリン錠50  (細い血管の流れを良くする)
トリノシン顆粒10% (血流を良くする)    


8:30 
耳鼻科の担当先生が病室に様子をみにきてくれる。
鼻をピクピクやったと
ころ、「確実によくなってますよ!」との話。
(これ、先生の決まり文句である)


10:30 
点滴開始 看護士さんが、めずらしく失敗 初めて右手に針をいれる。
点滴(10:30〜14:00 )リンデロン2mg
※今日からステロイド剤さらに減る!

午前中は能率が進まないながらも、とっておきの笹かまぼこ(150kcl)食しながら、レポを書く。

12:00
昼食 気分がめいっているせいか、全然おいしく感じられない。そのまま昼寝してしまう。

14:00
診察に呼ばれる。
エコーにて鼓膜の反応を調べる⇒着実に回復しているし、おでこもしわごできてますとの話。但し具体的な数字の説明はなし。
右ふくらはぎの痛みについてきいてみたところ、動かすと痛みがなくなるとのことなら問題ないでしょうとのこと。さわってみた感じ大丈夫とのこと。
やっぱり、運動不足のためか?
視力低下について聞いたところ、目が完全に閉まるようになれば回復しますが、心配ならステロイド治療終了したら、外来で眼科を受診してみてくださいとのこと。
昨日に引き続き外出許可をお願いする。

粕Yのお通夜(38歳で逝ってしまった仲間! 末期ガンでもう長くないのはわかっていたが、あまりにも早すぎる死。ぐしゃぐしゃに泣いてしまった!)
このことはまだ書けないけど、気持ちの整理がついたら残したい。大切な仲間だからね!

20:10 外出から戻る
23:00 睡眠



2010年07月12日


7月12日の献立
朝食(533kcal) 食パン ほたみつマーガリン スライスチーズ 生野菜 紅茶
昼食(818kcal)  ごはん200g 揚げ魚甘酢あんかけ じゃが芋の味噌煮 大根和え 牛乳
夕食は一時外出(お通夜)し自宅にて食事



2010年07月13日


H22.07.13(火)曇り  麻痺から21日目(入院14日目)

6:00 起床
あいかわらず、寝起きの右ふくらはぎの痛みが気になる。

歯磨き髭剃りの後、顔面動体チェック

おでこのしわ寄せ ⇒ あきらかに右側もうっすらと皺がより始めた気がする。
              とういか、皮膚が動き始めたて感じかな!

眉毛動かし     ⇒ 右側も確実に動きはじめた。瞼の上が動くようになった。

白目チェック    ⇒ これは、まだ完全には閉まらない(1ミリくらい開いているかな)

鼻ピクピク     ⇒ 昨日よりさらに動くようになった感じ、うれしいね(^^)

くちにー       ⇒ こいつは、またもや変化感じられず、


ところが、あれ口をとんがらせるてみると以前のスネオと明らかに違う。右口の皮膚がやわらかくなってきた感じ、まだ口に空気をためるとブシューと抜けてしまうけど、みため閉まってきた感じがする。なんか、今日はすんごく回復してるのがいままでで一番実感できる。


飲み薬(朝昼晩各1錠)
ムスコタ錠100   (胃粘膜保護)       
メチコバール錠500ug(末梢神経回復 ビタミンB12)        
カルナクリン錠50  (細い血管の流れを良くする)
トリノシン顆粒10% (血流を良くする)    

点滴(10:00〜14:00 )リンデロン2mg

8:00 先生が病室に顔をだす!この心遣いがうれしい!

9:00 
入浴、浴槽に熱めの湯を満たしてドップリ浸かる。入浴後上半身にシッシン発生、大事をとってステロイド剤投与遅らすとのことなんだか気持ちがブルーである。理由はわからない。右足ふくらはぎの痛みの原因がきになる。日中は痛くないが、朝起きると痛いなんでだろう。



2010年07月13日


12:00 
昼食、今日は鰆の味噌煮! それとイモヨウカン!あまいものがついているのは初めて甘党のたけおには大歓迎である!
わずか5分で完食、腹が満たされるとなんだか気分も晴れてきた。まあ、窓の外は雨だけどね! 

でもね、今回の入院梅雨ど真ん中でよかったと思う。たけおは休みの日はどこかにでかけなければいけないって性格!晴れた休日に室内に閉じ込めれれている状態なんて到底耐えられないのである。

まあ、今回の病気はそんな性分を見直せていう天の声かもしれないけどね!もう無理が利く年齢ではなくなってきたってことだね!うーん38歳人生折り返しかな? それと、今回入院したことで、家族てつくづく大切と思ったよ! これからは、家族の時間をもっとつくろう。休日の度に出かけよってわけじゃなく、もっと一緒にいる時間を作ろうと思う。娘もやがては離れていってしまうわけだしね。

午後は入院日に買った小説を読むが、今日はけっこう間食してしまう。
スモークチーズ87カロリー
焼チーズケーキ163カロリー

15:30 診察
退院は予定通り7/16(金)とのこと。退院後8/4(水)に経過確認の予約をする。明日検査しますとの話

18:00 嫁と娘ががお見舞いに来てくれたが、娘はテレビに夢中になってしまう。

21:00 消灯 気分最悪なかなか寝付けず、ウトウトしているうちに空が明るくなる。(どうやら眠れないのはステロイド剤の副作用らしい?)



2010年07月13日


7月13日の献立
朝食(618kcal) 食パン ピーナツクリーム 半熟卵 サラダ オレンジジュース
昼食(790kcal)  ごはん200g けんちん汁 鰆の味噌煮 からし和え いも羊羹 牛乳
夕食(653kcal) ごはん200g 味噌汁 鶏肉団子と茹で野菜 お浸し 青菜漬け 果物



2010年07月14日


H22.07.14(水)雨  麻痺から22日目(入院15日目)

5:00 起床
右足ふくらはぎの痛みがあまり気にならなくなってきた、マッサージのおかげかな?そもそも入院翌日くらいから痛くなってきたのだけど、原因は不明。なれないベットで寝たからかなぐらいに考えていたのだけど、なんだったんだろう。

昨日はあまり寝れなかった、病室の住人もすっから変わってしまった。比較的元気で社交的な人はいなくなり、それなりの病人の方々に入れ替わった。みな自分のブースのカーテンを閉め静かにじーとしている。あまり朝早くから動き始めると迷惑になるので、ひっそりレポを打つ。

さて、朝の顔面チェック!

おでこのしわ寄せ ⇒ 右側も皺もでいかないまでもおでこの皮膚が持ち上がるのがわかる!昨日よりさらに前進だー

眉毛動かし     ⇒ 右側も左と比べて1/5程度明らかに動くよ!まだ不自然だけどね!

白目チェック    ⇒ これは、まだ完全には閉まらない(1ミリくらい開いているかな)!

鼻ピクピク     ⇒ 昨日より動くけど、これはもっと動いてほしいかな!

くちにー      ⇒ 右側の口角はまだ上がらない、これが上がれば笑顔ができるのだけど!


今日で入院して15日目だけど、私の場合、ある日突然劇的に回復するてことはなかった。
日々わかるかわからないぐらい少しずつ回復してきたって感じである。ただ、救われることは回復が止まってしまっているてことはないみたいなので、時間さえかかるけど治るんじゃないかなと思えることである。


今日の治療
飲み薬(朝昼晩各1錠)
ムスコタ錠100   (胃粘膜保護)       
メチコバール錠500ug(末梢神経回復 ビタミンB12)        
カルナクリン錠50  (細い血管の流れを良くする)
トリノシン顆粒10% (血流を良くする)    

点滴(09:30〜12:50 )リンデロン2mg

7:00 
新聞購入に売店へGO! 既に売店も見尽くしているのですぐもどり、レギュラーコーヒーを買い、朝の一時を過ごす。

8:30
先生が部屋に様子をみにきてくれる。 右側のほほにも皺がよってきましたよ!と言ってはくれるが、ホントかなて感じ!

本日、石鹸を使った洗顔をこころみるが、やっぱり右目が完全には閉じないことから、ひどくしみる。とりあえず今一番の願望は、
右目が完全に閉じるようになりたい!

8:40  交代の看護士さんが挨拶に来る。今日で点滴終了とのこと!

9:30  最後の点滴開始

12:50  点滴終了

ついに最後の点滴終了! 長かった入院生活も2日後には退院である。もしかしたらステロイド点滴が劇的に効いて、完治して退院なんてこともちょっとは夢見たけど、現実はそんなに甘くはなく、ごくゆるやかな回復てな感想です。もっとも、回復してないわけではないのでこれが難しいところで、まあ何度も書きますが、「やれる治療は全部やって駄目ならあきらめつくが、やらないで麻痺が残ったら後悔するから」につきるでしょうね。

入院費どのくらいかかるのかも非常にきになるところだけど、手術してないけどこのステロイド点滴てけっこうするみたいなので覚悟して待つとしよう!
ちなみ先ほど1階受付に保険会社に提出する診断書を申し込みにいったら、「7,350円です!出来上がるのが3週間後です。」て、すんーごーく高いのにビックリである!
本当初めての入院、すべてが初体験!病気て本当に大変だね、同室の方々をみてつくづく医療のこと考えさせられたよ。


13:50 先生に呼ばれるが、カルテが届かないとのことで、診察はだいぶおくれる。
今日は色々検査をするものと期待してきたのに、いつものように先生の前で・・・
@目を閉じてください
Aおでこに皺を寄せて
B眉毛をあげて
C鼻のよこをニーとして
D鼻ピクピク
E口ニー
と形式的にやって、耳の穴診て 「はい、いいですね!」の一言で終了!

それで、思い切ってきて訊いてみる!
「それでどれくらい回復したんでしょうか!」

そしたらね、あくまでみためだよ、と念をおしてから25%だって!もう大ショック!

その後しばらく放心状態が続く!

16:30 事務の方が入院診察計画書なるものに署名してくださいと来る。

書類にはこんなことが書かれてあった
      病名       右顔面神経麻痺(ハント症候群疑い)
      症状       右顔面運動障害、めまい
      治療計画    ステロイドホルモン点滴、抗ウィルス薬服用
      推定入院期間 H22.6.30〜H22.7.16(17日間)


ハント症候群疑いだって、結局この病気原因がはっきりわからないんだなとつくづく不思議な病気と思った!



2010年07月14日

もらった1カ月分の薬
17:00 薬剤師さんが大量の薬を持ってくる。
これから1か月分とのことであるが、もらった薬はいままで飲んでいたものと同じである。

ムスコタ錠100   (胃粘膜保護)       
メチコバール錠500ug(末梢神経回復 ビタミンB12)        
カルナクリン錠50  (細い血管の流れを良くする)
トリノシン顆粒10% (血流を良くする)    

夜、消灯後にアイリスみて寝る!
この日もまったく寝付けず、うとううしていたら朝を迎える!



2010年07月14日


7月14日の献立
朝食(602kcal) 食パン ジャム シューマイと野菜炒め 果物 紅茶
昼食(874kcal)  ごはん200g 一口ひれかつ おろし酢 油揚げの煮物 なす漬け 牛乳夕食(570kcal) ごはん200g 味噌汁 粕漬焼 野菜そぼろあんかけ からし和え 果物



2010年07月15日


H22.07.15(木)雨  麻痺から23日目(入院16日目) 副作用発生!

4:30 起床 寝付けないまま朝を迎えてしまう。
本日はもう、検査も治療も診察もない!
ベットの中で、デジカメの写真を確認しながら気分を紛らわす。
写真でみれば、確実に改善しているのがわかり気分が落着くのである。もっと初期から自分撮り及び動画撮影をしておけばよかったと後悔する。
   
さて、今日朝一番の自分撮りであるが、残念なことにあいかわらず右目は1ミリ程度白目がみえている。完全に閉じってくれるのはいったいいつだろう!

続いて、朝の顔面チェック!

おでこのしわ寄せ ⇒ こちらは昨日に引続き入院当初よりあきらかに改善したのがわかる。まだ皺が
              よるまでいかないけど皮膚が持ち上がるのがわかる!もう少しでしわもよりそう!

眉毛動かし     ⇒ 右側も左と比べて1/5程度動く!昨日と同じくらいかな!

白目チェック    ⇒ これは、まだ完全には閉まらない(1ミリくらい開いているかな)

鼻ピクピク     ⇒ これはもう左側とくらべても1/3程度動いてきた!

くちにー      ⇒ これはあいかわらずかな!右側の口角はまだ上がらない、
             これが上がれば笑顔ができるのだけど!


10:00
看護士さんが退院の手続きの説明に来る!お子さん待ってますねとの一言に涙がこぼれそうになる。

15:00 事務の方が明日の医療費の概算説明にくる!
初めての入院ドキドキしながな覗いたそれは17万円!17日間の入院でちょうど1日1万円の計算である。まあ〜手術した訳でなく点滴と飲み薬のみだからなんだろうけど、予想よりかなり安かったのでひと安心である。

本日ひたすら入院レポートを書く!
きっといつか懐かしい思出に化学変化する日がくるはずだからね!



2010年07月15日

ステロイド剤の副作用で荒れた肌!
あと、昨日の夜から異変に気が付いてていたのだけど、肩から腕そして顔の吹出物がスゴイ!ボツボツボツて感じ! 顔なんてもうボコボコである。これが、ステロイド剤の副作用てやつかな?なんでいまごろになって出たのだろう?もしかして、ステロイド剤を終了したとこによる反動の副作用なのかな!担当の看護士さんも心配してくれたが、別に痒くも痛くもない旨話したところ、退院の時に先生に聞いてみましょうね!とのことになった。

まあ考えれば、最初の錠剤も含め大量のステロイドをけっこう長い期間投与したので、当然だと思うけどね!でも、ステロイドて本当に効いたのだろうか?間違いなく私は治りが遅いグループなので、そのへんについては先生もあまり話してくれなかったような気がする。



2010年07月15日


7月15日の献立
朝食(636kcal) 食パン マーマレード ウィンナー炒と茹野菜 果物 コーヒー
昼食(753kcal)  五目寿司 すまし汁 サラダ盛 果物 牛乳
夕食(685kcal) ごはん200g チキントマトソース煮 炒め煮 お浸し フルーツみつ豆



2010年07月16日


22.07.16(金)曇り  麻痺から24日目(入院17日目) 退院日!

5:00 起床 そのまま1時間ベットの中でステロイド点滴の副作用について調べる!

6:00 歯磨き髭剃りの後、顔面チェックするも昨日と変化みられず!相変わらず目も完全には閉まらない。

9:00 最後の診察に呼ばれる
副作用のボツボツは、ステロイド点滴を止めたことにより発生するもので、本来体内ではたえずステロイド(なんとかホルモン)が作られているが、外部からステロイドを大量投与することにより、体内でステロイドを作らなくなってしまうとのこと。再び体内でステロイドを作りはじめれば副作用はなくなりますとの話。

顔面神経麻痺の方については、ゆっくりですが確実によくなってますよ!次回は8/4に経過観察をしますので外来で来てくださいとのことで最後の診察も終了。

本来午前中は9:00から外来の診察で、この病院の耳鼻科の医師は、この高校の化学の先生を彷彿さっせる草食系先生一人しかいないので、私のために時間を割いてくれた先生の気遣いには本当に感謝感謝である。先生に何度もお礼を言い、診察室をあとにする。



2010年07月16日

17日間お世話になったベット
09:30 嫁が迎えに来てくれる。嫁とお世話になった看護師さん達にお礼を言い菓子折も用意してきたのであるが受け取れないルールらしく、こちらは丁寧に辞退された。

10:00 クレジットカードで支払を済ませ、病院をでる。


これで、17日間に及ぶ入院生活もやっと終了!感想は、「あ〜長かった!」である。

しかし、結局入院中に右目が完全に閉まることも、右口の口角があがることも、うがいの水がもれなくなるようなこともなかった。ペットボトルが飲めるかためしたものの、これも無理!右の眉が左に対して1/3ぐらいは動くようになったのが、唯一はっききりとわかる改善点かな!

2週間以上入院して・・・つくづくこの病気回復がのんびりねて実感させられる。しかも、ステロイド剤の副作用で顔はボコボコ、肩から腕にかけてはすごいブツブツ、おまけに睡眠障害に情緒不安定ときたもんだ!昨日なんて、見舞いに来てくれた嫁と大喧嘩、本当にすまないことをしてしまった。たぶん右ふくらはぎの痛みも副作用なんじゃないかな?

ただ、典型的な副作用である体重増はなかった。入院時の体重が66キロでいま62キロだから逆に4キロ減、なんとおいらが高校生(20年前)の頃の体重まで減ってしまった!僕の身長(177センチ)の標準体重が69キロだから、ちと痩せすぎたかな。

まあ、ステロイド剤の副作用で糖尿病になる可能性があると聞いたのでカロリー過多にならないよう気を使いすぎたのかな?入院後半になると、完全に食欲コントロールできるようになったし、もともと病院食は普段の食事よりかなり低カロリーてのもあるのだろうけどね!

まあ、なにはともあれ私の入院生活は終わったのである。だらだらと書く我ながらつまらないレポになってしまったが、これはたぶんに自分の為に記録したものなのでご容赦ください。


また、あくまで個人的治療記録ですので治療方法その他参考にする場合は、自己責任にてお願いします。


完治するまではまだだまだ時間がかかると思います、引き続きレポ続けていく予定です。 
                                          H22.7.24 たけお


その9へ




トップへ

戻る