K川雨中釣行


2004年09月05日

7:10

前回の大釣りの自慢を粕Y選手にしたところ、どうしても連れて行けとせがまれて、9月5日午前6:30自宅を出発。一路バッタ採取場所へ!今回の目的地はもちろん、栃木県K川。





2004年09月05日

7:10

今日は、どうも山の方は雨のようだが、埼玉は一応曇り空!とりあえず、柔らかそうなウマオイをゲット! このエサは浮かせても、沈めてもOK!






2004年09月05日

10:55

粕Y選手がぶどう虫で1匹目をゲット!今回の釣行は20p以下はすべてリリースすることに決定! 結果、これから釣れるイワナすべてリリースすることに!


2004年09月05日

9:20

午前9時、予想通りの雨の中林道を歩くこと20分、現場に到着!かなり増水している。さっそく、釣行開始。





2004年09月05日

11:08

雨の為、水量は普段の3倍程度に増えている。バッタの反応はイマイチで、今日はぶどう虫の方が反応が良い。ポイントも普段とは随分違うようだ。



2004年09月05日

11:14

正面の岩の下がエグレていて、いかにも大物が潜んでいそう!エグレに引き込まれる流れにミミズを静かに落としこむと?




2004年09月05日

11:53

ググー、きたきたイワナちゃん。しかし残念、こちらはリリースサイズ!このイワナはかなり明るい色をしているし、綺麗な魚体をしている。やっぱり、いい沢だ。





2004年09月05日

12:05

こちらも絶妙なポイント!左側の岩のエグレは前の流れが速く、なかなかポイントにエサが入らない! 重りを変えて再度挑戦!少々乱暴にポイントにエサを落とすと?




2004年09月05日

12:16
またまた、リリースサイズ!ここで、私がリリース規定を20pから18pに緩和しないかと提案するも、粕Y選手によりあえなく却下!





2004年09月05日

12:25
よだれが出てきそうなポイント!前回来た時には、水量は1/4程度だったはずなのに!






2004年09月05日

12:27

水中は雨の影響でかなり濁っている。何故か、エサはミミズよりぶどう虫の方が反応が良い!


2004年09月05日

12:12

ここで、粕Y選手がおなかの黄色いイワナをゲット!





2004年09月05日

12:28

粕Y選手がゲットしたイワナ。厳正なる審査の結果、キープさせてもらうことに。



2004年09月05日

12:53

とても綺麗なイワナ!大きくなってまた私に釣られてくれ!今度は塩焼きだ・・




2004年09月05日

13:24

再び、キープサイズをゲットして笑顔の粕Y選手!だんだん雨が強くなってきたので、二人とも、もう全身ビショビショ!



2004年09月05日

13:24

粕Y選手が釣上げたイワナ、キープサイズ! この時点で粕谷選手キープ2匹、たけおキープ0匹。このままでは晩飯のオカズが無い!






2004年09月05日

13:44

またしても、粕Y選手にキープサイズ!私が、彼に渓流釣りを教えたのに最近は完全に抜かされていますね!


2004年09月05日

13:40

粕Y選手にぶどう虫をわけてもらい、やっとキープサイズをゲットしたと思いきあ?粕Y選手により、非情の放流指令! 実測19.5pでした・・・





2004年09月05日

13:45

塩焼きにすると、うまそうだ!この沢のイワナはどれも綺麗な魚体をしていますね!





2004年09月05日

14:06

沢が二股に分かれたところで、私が右の沢、粕谷選手が左の沢へ。3時にこの場所で落合う約束を!




2004年09月05日

14:13

右側の沢で、さっそく美しいイワナを釣上げるも、残念ながら放流サイズ!





2004年09月05日

15:14

ミズナの大群生を発見!春にまたこよう!




2004年09月05日

15:25

まもなく、沢は小さな滝に!私をここで納竿。結局キープ0匹。二股地点に戻り、粕谷選手を待つこと30分。粕谷選手は20分程遅刻し左の沢を下ってきた。釣果を確認するとキープ3匹とのこと。今回はすっかり粕Y選手に負けてしまった1日でした。(^^)






トップへ

戻る