H24.11.10〜11 雲取山ぐだぐだ幕営山行!
H24.11.10〜11 雲取山ぐだぐだ幕営山行! メンバー へべ隊埼玉支部(たけ・とん・幸四郎・はし)
比較的暇な11月の休日を利用して、雲取山(標高2,017メートル)に登ってきました!
(実は、来年娘と登りに行こうと考えているので、その下見である)
さすがは、東京都最高峯にして100名山の超有名な山!しかも、紅葉シーズンである!
多くの登山者で賑わっていたが、登山道は田舎の農道よりよっぽど整備されているので快適な登山を
楽しむことができました。
天気も良くて富士山もばっちり見えたしね(^^)
1日目
08:00 鴨沢奥集落
12:00 奥多摩小屋⇒テント設営後、宴会突入!
13:30 たけ・とん・はし⇒へべれけ状態で登山再開!幸四郎隊員は一人下山
14:30 雲取山避難小屋:山頂(雲取山 標高2,107メートル)
15:00 雲取山荘
16:30 奥多摩小屋⇒宴会
19:00 睡眠
2日目
05:00 起床
08:00 下山開始
10:00 鴨沢奥集落 |
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今回の山行、とん・幸四郎 両隊員のホームグランドとのことで、二人がホスト役をかってでてくれたの
であるが、まず人気の山で駐車スペースを確保するのにひと苦労した。幸四郎隊員の案内がなかった
ら、たぶん奥多摩湖の湖畔駐車場に駐車して相当なアルバイトをするはめになっただろうね!
午前8時、幸四郎さんとっておきの秘密の駐車スペースに車を停めて登山を開始する。おいらには初め
ての山域で気分が高まる!
しかし、最初の1時間は退屈な植林された暗い杉林の林道歩きであった。杉林から突然程良く紅葉した
明るい広葉樹林の森に変わると、雰囲気がガラリと良くなり俄然山歩きが楽しくなってくる。
よく整備された登山道を、紅葉を楽しみながら2時間程歩くと広く明るい尾根に飛び出す。尾根上は既に
紅葉は終わってしまっていたが、代わりに西側の展望が開け、富士山の展望がスバラシイ!
すんご〜く天気が良くて楽しくなってしまい、正午には奥多摩小屋前にテントを設営し宴会に突入!
(早めにテン場を確保してから、ゆっくりと山頂を目指す作戦であったが、酔っぱらってしまうと登頂
など、どうでもよくなってしまい、しまいには踊りだす始末であった!)
通り過ぎていく他の登山者の冷たい視線が痛い! |
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ホスト役の幸四郎隊員に薦められるままに、ビールに続きウィスキーを飲んでしまうと、昼間から
テン場でいい感じに酔っぱらってしまう。しかし、天気予報では西から低気圧が近づきつつあると
のことで、明日の天気は期待できない状態。そんじゃ〜今日中に山頂まで登らないとなあ〜と重た
い腰をあげて、よろける足取りで山頂に向かう!時刻は既に2時近かった。
(ここで明日、はずせない用事がある幸四郎隊員は一人さびしく下山したのであった)
空荷とはいえ、よっぱらいには辛い急登をふらふらと1時間程登ったところで、なんとか雲取山避難
小屋&山頂に到着!午後2時30分、東京都最高峯標高2,107メートルをなんとかゲットしたのであった。
だいぶ酒が抜けてきたこともあり、まだまだテン場に帰っても時間が余ってしまうことから、おいらの
提案で、北斜面を30分程降ったところにある、「雲取山荘」を見学に行くことにした。
北斜面は、明るかったブナ坂からの南斜面と違い樹木に覆われれ地面は苔むしていて、雰囲気が
がらりと変わる。
こちらの登山道もよく整備されているので、コースタイム通り北斜面を降ること30分で立派な「雲取山
荘」が現われる!この山小屋、東京都らしく「おしゃれで清潔な雰囲気を全身からかもしだしていた!」
一番驚いたのは、トイレがすばらしくきれいなことである!なんと水洗トイレである。しかも土足厳禁で、
「土足で利用したものは百叩き!」との看板があった。
一方で山荘から1分程降ったところにあるテン場は、20張が限界とあまり広くなく壮絶な場所取り合戦
がくりひろげられていたのであった!(早々に奥多摩小屋のテン場を確保したのは正解であった) |
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さて、11月にはいり日が沈むのもずいぶんと早くなってきたが、なんとか日没前にテン場に戻ることがで
きた。奥多摩小屋の水場はテン場から降ること5分であったが、さすがは人気の山である、10分程順番
待ちしてから無事水を確保することができた。
夕食は、はしが荷上げてくれた豚肉・ネギ・豆腐でちゃんこ鍋を食したのであるが、、新発売の「キューブ
タイプの鍋の素」はスーパーで簡単に手に入り、しかも味の調整も簡単で山登りに最適である(^^)
日没と同時にみるみる気温が下がり、兎に角寒かった!温かい鍋とうどんが腹にしみてうまかったが、
昼にしこたま飲んでしまったことから、晩酌は程ほどにし午後7時には各々のテントでシュラフにもぐり
こむのであった。
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翌日、11月11日は下山するだけなので、ゆっくりとテントで惰眠を貪る予定であったが、隣で幕営し
ていたパーティーが朝の3時頃からゴソゴソと起き始めたので、つられて夜明け前に完全に目が覚めて
しまい、夜明けまでの時間を潰すのに苦労した。しかたなく、暗いテン場をうろうろと散歩したり、テント内
で一人コーヒーを沸かしたりして夜明けを待つことにした。
朝方は雲海の上に富士山も姿を見せていたのであるが、陽が昇る頃には天気予報通りテン場もガスに
包まれてしまい、視界はほぼゼロとなってしまった。雨が降りだすまえに下山することで話がまとまり、
午前8時にモソモソとテン場をあとにしたのであった。
下山は特段レポに書くようなネタもなく、午前10時に鴨沢の奥集落に到着。
その後は奥多摩駅前で午前中からちょー混んでいた温泉で汗を流し、何故か、御嵩駅近くの寿司屋で
かつ丼を食べて、今回のミッションも無事終了したのであった。
感想
学生時代にオートバイにハマっていたので、奥多摩はよく走りにいっていたなつかしい場所である。
当時はまったく見かけなかった山ガールがいっぱいいるのには素直におどろいた!
登山道はよく整備されているので、来年娘を誘ってこようかな(もちろん、雲取山荘泊りでね(^^))
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