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平成21年11月22日 三連休の中日に袈裟丸山に行ってきました(^^)
メンバーは、カズさん、愚弟、私の3名でお手軽日帰り登山である。
コースは一番らくちんでしかも、笹尾根の展望が良い「弓の手コース」。天候にも恵まれなかなか楽しめた一日であった。
08:00 折場登山口 (標高1,130m)
08:50 賽の河原
09:40 小丸山 (標高1,676m)
10:50 前袈裟丸山 (標高1,878m)
11:20 後袈裟丸山 (標高1,908m)
12:30 カマボコ型避難小屋(昼食)
14:00 賽の河原
15:00 折場登山口 (標高 1,103m) |
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草木湖沿いに国道122号を進み、袈裟丸山登山口の看板を左折し林道に入る。林道は舗装されよく整備されているものの、いたるところに片づけられた落石跡があり、怖さを感じる。30分程で立派な折場登山口(トイレと四阿がある)に到着!既に10台程の車が止まっていたが、半分は鹿撃ちの方々のものでした。
天気予報では曇りのち雨とのことであったが、現場に着くと快晴!俄然気分が高まってくる(^^)
既に紅葉も終わった山を眺めながら、カサカサと落ち葉を踏みしめ登山道を進む!最初の30分がきつく、汗が滴り落ちてくる。天気予報から、今日は雪もありうると、かなりの厚着をしてきたことを後悔する。すぐにアウターと中間着をザックに押し込む、風もなくアンダーウエア一枚でちょうど良い感じである。
登り始めて30分! hebereke隊長から話は聞いていたが、笹原のすばらしい景観が左手に現れる。なぜ木が生えていないのか疑問に思いながらも、霜柱をサクサク踏みしめながら、快適に尾根道を進む。たぶん帰りは、霜柱が溶けてグジュグジュだろうけど・・・ |
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あんまりにも、天気が良いのでパノラマ写真を撮ってみました。右側のふたつピークの内、左側が前袈裟丸山で、右側は後袈裟丸山かな?
今回の登山道は左側にまくような感じで尾根沿いにあり、これから進むルートが一望できるのも面白い。まさに弓のように反っていて、「弓の手コース」とは本当にうってつけの命名をしたものである。 |
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1時間程で賽の河原に到着。手前の櫓に登ってみたが苦労して登った割には、展望は(−−)であった。
遠くからは、「ダーン、ダーン」と鹿撃ちのライフル銃の音が聞こえる。カズさんに、暖冬の影響か、最近シカが増えてしまい、その食害がひどいらしいとの話をする。
すると、突然茂みから、一人の猟師と犬が現れる。我々の会話を聞いていたのか、「そうなんだよ、増える力が強くていくら撃っても追いつかない!」と話をしてくれた。どうやら、今日は鹿猟の日らしく、10人ほどの猟師が山に入っているようである。今日は6頭ほど仕留めたが、獲物を山から降ろすのが一番大変との話をしてくれた。
その後、明るくすばらしい樹林帯の中を進むと30分程で小丸山に到着。この場所は日光方面の展望が良く、絶好の休憩ポイントである。 |
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先ほどまでは、快晴であったはずであるが、西の方から雲が広がり皇海山も、男体山も既に山頂付近は雲に隠されてしまっていた。 |
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小丸山からは一旦下った後、前袈裟丸山への急登にとりつく、雪がめだちはじめ至る所にトラロープが設置されているが、特段危ないところもなく、10時50分、前袈裟丸山山頂に到着。山頂は風が強く展望も望めないことから、直ぐに後袈裟丸山に向かう。(注:崩落が進んでいることから、後袈裟丸山への登山道は通行禁止だったようである) |
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既にガスに包まれれしまい、展望の効かない後袈裟丸山では、郡界尾根からの登山道を確認すると早々に引きあげることにする。
12時30分、カマボコ型避難小屋まで下ったところで、お楽しみの昼食にする。但し、今回は私が運転手なので酒ナシである。しかたなく水を飲む私の傍らで、カズさんが餃子とウィンナーを肴にうまそうに缶チューハイを飲むのであった。
このカマボコ型避難小屋、銀マットが敷いてあり、程ほどの採光も施されてなかなか快適であった。南側斜面を下ったとこにあるという水場は発見できなかったが、周辺はフラットで広けていることから、雪が積もった頃に雪中幕営訓練にでも来てみたいと思う。 |
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昼食後は、賽の河原まで下った後、もう一か所の避難小屋をみつけに行ってみる。こちらは新しいものと古いものの二棟が並んでいたが、新しい棟はすこぼる快適そうであった。
近くに沢も流れており、なかなか良い感じであるが、登山口から近すぎるのと樹林帯のなかにあり、少々雰囲気が暗いのが残念であった。
ガスに包まれ、霜柱が溶けてぬかるんだ登山道でズボンを汚しながらも、雨に降られることもなく15:00に無事折場登山口に到着。
帰りに水沼駅の温泉で汗を流し今回の登山も無事終了したのであった。 |
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