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気がつけば、7月は一度も釣りに行かず、そして8月もまだ釣りに行っていない!禁漁まであと2ヶ月を切っているが、今回も「子供と登山!」のレポである。別に釣りに飽きてしまったわけではないが、子供が小学生になり夏休みは、どうしても家族サービス優先となるのである。
もっとも嫁は、「夏の家族旅行は山登り!」の私の一言に対し、うんざりした顔をしていたが、今回は「弟家族と合同山行」という初めての試みでもあることから、しぶしぶながらもついてきたのである。
場所であるが、さすがに真夏の登山はキツイので、近場の赤城山のなかでもお手軽でしかも展望の良い地蔵岳(1,673m)を登ることにした。 子供の足でも2時間あれば余裕で登れる山である。 |
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9:30 覚満淵近くのビジターセンター駐車場に車を止め、登山開始である。既に標高は1,400mあり、気温も26度。下界と比べると格段にすごしやすい。まずは、八丁峠を目指して登山道とおぼしきところを登り始める。
赤城山の主峰である黒桧山は100名山でもあり、多くの登山者が訪れるのに対し、大沼(オノ)をはさみ対峙する地蔵岳はあまり人気がないのか、登山者は少なく、静かな登山が楽しめる。
娘と同学年の姪っ子も、やる気満々ぐんぐんと登っていく! |
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10:35 八丁峠到着、ここからは良く整備された木製階段が頂上付近まで整備されている。少々趣ざめさせられたが、下山時にこのありがたみを実感することになる。
ここで登山開始してから1時間程経過したことから、大休止をいれることに! 凍らせてきたアクエリアス1.5リットルがちょうど溶けはじめ、ちべたくバツグンにうまい!(※あまりカチンコチンに凍らせると、休憩時に飲めず、みじめな思いをするので注意!) |
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地蔵岳の山頂は電波塔が何本も建っているので、とってもわかりやすい!
「パパ、あとどのくらい?」との娘のいつもの連続攻撃に対し、「あそこの塔まで!」と簡単に返せるのである。
遅れる嫁を尻目に子供達はぐんぐんと登っていく! |
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11:25 あっさり山頂到着である。大沼(オノ)と黒桧山のすばらしい景観が我々を迎えてくれた。 |
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娘と姪っ子の記念撮影! ここまで二人とも余裕であったが、この後「悪夢のような下山路」が待ち構えているのである! |
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12:00下山開始! ピストンではつまらないので、大沼(オノ)登山道を降ろうとの私の提案に従い、笹薮の登山道を大沼に向かって降ったのであるが、この登山道がめちゃくちゃ荒れていた!登山道というよりは、むしろ杣道である。
笹薮の道は、やがてガレた不安定な石ころの道となり、昨日の雨で濡れてムチャクチャ滑るのである、しかもかなりの急登! 我々は降りであったが、こんな道とてもじゃないが登りたくないと思った。途中、二組程登りの登山者とすれちがったが、彼らは挨拶にも力がなく、まるで「夢遊病患者のように、フラフラと笹薮に消えていったのである!」 |
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13:30 子供達は10回以上転び、お尻を泥だらけにしながらも何とか、大沼湖畔のロープエイ跡地に到着!
以前は山頂までロープウエイがあったようだが、今では橋脚の土台のコンクリートのみがその痕跡を伝えているだけである。
お手軽登山とたかをくくっていたが、下山路の選択ミスにより、小学校1年生の子供達にはかなりハードになってしまった。姪っ子は文句一つ言うことなく、黙々と下山したにに対し、娘は絶えず嫁に文句を言いながらの下山となり、弟からは「こんなんで、本当に三本槍岳登ったん?」と呆れられてしまった。
最後に覚満淵を1周し帰路についた。
感想
たけお お手軽で、山頂からの景観がスバラシイ山! 子供の入門コースに最適
嫁 このぐらいの山ならば余裕ですね!
娘 りかちゃん人形買ってくれる?
※娘との約束で、わがまま言わずに山を登ったら、
りかちゃん人形を買ってあげることになっている。 |
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