6/2 春ゼミ鳴く、南会津の渓!


2007年06月02日


6/2、細D翁、B役氏、吉D氏と私の4名で南会津の渓に行くことに!午前6時に鷲宮町に集合後、一路東北道を北上。南会津まで足をのばすのは、初めてのことで、期待に車中は話しが盛り上がる。那須塩原で高速を降り国道400号で会津田島方面に向かう! 新緑の山々の素晴らしい景観が目を楽しませてくれる。山菜の時期も終わりに近づいているが、今日は山菜も探したい!



2007年06月02日


午前9時、館岩川に到着。初夏の南会津の山は、セミの声で満たされていた。これは、ヒグラシの鳴き声ですか?と細D翁に尋ねると、春ゼミだよ!と耳なれない答えが返ってきた。私は春ゼミというセミをみたことがなかったので、断然興味が湧いてきた。苦労の末、タモ網で一匹つかまえてみると羽が透明でヒグラシにそっくりなセミであった。たしかに、ヒグラシは夏のセミであるから、こいつは春ゼミなのだろう!しかし、山全体が鳴いているようですさまじい数がいるようだ。沢の音までかき消されている。



2007年06月02日


さっそく、川虫を探すが、ヒラタ・オニチョロは皆無。しかたがないので、沢の中の砂が体積している場所を探し、砂虫を採取することに! 細D翁の話では、砂虫は数が取れて、しかもイワナの特効エサとのこと。砂虫は簡単に20匹程捕まえることができた。が・・・・、まったく釣れない? へたくそな私はしかたがないとして、別の渓に入った細Dさんも、B役さんもまったく釣れない!南会津の渓は全員初めてであり、場所を替えるにもどこに行けばよいかもわからず、どんどん沢を詰めていくが、アタリは皆無。その内、今回は山菜撮りの為に参加していたY田さんが、見事なウルイを採取してきた。



2007年06月02日


空に伸びるタラの新芽!ここまで伸びてしまうと苦そうなので、写真撮影のみに!



2007年06月02日


釣りを諦めた帰りの林道歩きで、細D翁がウドを採取!私は新芽がでてくる時期は、この手の山菜の見分け方が苦手である。どれも同じようにうまそうに見えてしまうのだ!誤ってヤマイモ科の有毒植物を取らないよういつも手をださない。ウドはうぶ毛が生えているからわかるとの話しであるが、特徴のある根元は当然土に埋まっているのでわかりません!



2007年06月02日


帰宅後、ウドは皮を剥き、熱湯でさっと湯がき。和風ドレッシングで食べてみた。感想、皮を剥ぐとき、ねばねばし、相当アクが強い山菜と直感。こいつは・・・と思ったが、食べてみると独特の香りとシャキシャキとした食感がスバラシイ!めったに私の採取してきた食材(特にきのこ)を口にしない嫁も、「これおいしい!」と食べていた。今回、釣りは惨敗であったが、久々のグループ釣行で仲間と新緑と会話を楽しめたので、共通の思い出を今度酒の肴にしたいと思います。




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